Talk to the CityでAIと著作権に関するパブリックコメントを可視化
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nishio ここで右上の国旗をクリックすると言語が切り替えられます。「全画面地図を開く」で拡大表示 nishio Talk to the CityはAI Objectives Instituteが開発しているOSSです Audrey TangがPlurality Seoulでも紹介しています
nishio Audrey TangとGlen Weylが最近出した書籍「⿻數位Plurality: The Future of Collaborative Technology and Democracy」#pluralitybook でも紹介されているブロードリスニングの実現例です。つまり人々に広く情報を伝える"ブロードキャスティング"だけではなく、人々から情報を集めることが大事 nishio マスコミは「マス *コミュニケーション*」を名乗っている割に、しばしば一方的な「ブロードキャスティング」だけをして、逆方向の「ブロードリスニング」が疎かになりがち。コミュニケーションが成立するには話すだけでなく聞くことが必要なのです。AI(LLM)技術はこれを支援できる。 takahiroanno LLMによるブロードリスニング、大量のテキストから議論の全体感を抽出するにはすごくいいのでパブコメの可視化などの用途ではもっと使われると良いのではないだろうか hal_sk 2024年度 人工知能学会全国大会「AIとデモクラシー」OS招待講演 での資料です。 Pluralityについても紹介しました。⿻
@nishio の Talk to City ネタも盛り込んでいます。